

HONTO presents
『 寝ながら本を読もう 』
キャンペーン開催中!
HONTO公式SNSに参加してくれた方の中から抽選で、
本好きなら誰もがリスペクトする、
本の業界で活躍されている
スペシャリストに選んでいただいた
『眠れなくなるほど面白い本』1冊と
読書枕 HONTO 1個を
セットにして10名様にプレゼント。
※ご応募には、HONTO公式twitterアカウント『honto_jzyss』
または公式Instagramアカウント『honto_jzyss』のフォローが必要です。
Yoshitsugu Sugie
杉江 由次(すぎえ・よしつぐ)
1971年埼玉県生まれ。
本の雑誌社たったひとりの営業部員。
NPO本屋大賞実行委員会理事。
著書に「『本の雑誌』炎の営業日誌」(無明舎出版)、『サッカーデイズ』(小学館文庫)がある。
キャンペーン第一弾!
華麗なるオープニングを飾っていただく
本のスペシャリストは
あの話題の『本屋大賞』設立の立役者
本の業会の仕掛け人
杉江 由次 氏 が選ぶ
『本の雑誌』が選んだ
”眠れなくなるほど面白い本” 10選
私は、本の雑誌社にて一人営業マンとして20年以上、毎日毎日、本屋さんを回っています。そこで書店員さんに教わったたくさんの面白本より、今回はとっておきの徹夜本を選びました。お風呂に入り、夕食もとり、家事も終えたので、少し本でも読んで寝ようかしらと思ったら最後、朝まで一気に読み進めてしまう本。そうして迎えた朝は、寝不足のはずなのに、なぜか心はスッキリしていて、妙に元気が湧いてきたりするもんです。枕元に本を!
comment by 杉江 由次
どんな面白本が当たるかは、シークレット
届いてからのお楽しみ
hint !
ヒントを読んで、想像してみてください。
あなたが読んでみたかったあの本かも?!
1.血の繋がらない親から親へ渡され、4回も名名字が変わった主人公。家族よりも大切な家族がいるんだと知る感動作
2.介護の仕事と富士山とショッピングモールしかない小さな田舎町で起きた読むほどに打ちのめされる恋愛小説
3.ピアノコンクールを舞台に繰り広げられる数多の天才たちの競争というなの自らとの闘い。人間の才能と運命、そして音楽を描いた青春群像小説。
4.四国八十八ヶ所をお遍路しながら、未解決の事件に自分の人生を重ね合わせる元刑事の主人公。慈しみの雨が読むものの心を洗い流すミステリー。
5.父親を交通事故で、女手一つで働きながら育ててくれた母を20歳で亡くし、大学もやめた主人公。50円のコロッケ1個をお婆さんに譲ったことで変わりだす運命。激しく胸を打つ傑作青春小説。
6.殺人を犯し、刑期を終え出所した主人公が、自身の住むうらぶれたアパートの隣人である美少女と自身が殺害した妻
との子である娘を巻き込み、欲望と憎悪が渦巻く中、苦しみを乗り越え生きていくていく哀切と感動の長編小説。
7.苦悩を抱え自分の殻に閉じこもった7人の少年少女たちが、異世界の城で出会い、そこで育まれた友情が現実世界での勇気となる。 生きづらさを感じる全ての人に読んでほしい、心に深く突きささる驚きと感動のファンタジーミステリー。
8.乳幼児虐待死事件の補充裁判員になった主人公は、子供を殺した母親をめぐる証言にふれるうちに、いつしか加害者の境遇にみずからを重ねていく。家族であることの光と闇に迫る心理サスペンス。
9.スペイン内戦が激化した1937年に起きた『ゲルニカ爆撃の悲劇』を題材に描かれたピカソの名作『ゲルニカ』。その史実に基づいた、華麗でスリリングな展開に引き込まれる、国際謀略サスペンス小説。
10.妻との関係、部下の転職、上司との軋轢など、苦悩の種に惑いながら優秀な同僚記者との出世レースを繰り広げる主人公。その後起こる会社が倒れかねない大スキャンダルを通して、人生における仕事の意義を問う社会派小説。




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